9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けて、連日様々な話題が報じられているBungieの大作「Destiny」ですが、新たにアメリカの大手証券会社スターン・アジーのアナリストが本作の販売規模に言及し、“Destiny”が2014年内に800万本から1,500万本規模の販売を達成するポテンシャルを持つと発表し注目を集めています。
これは、スターン・アジー社のアナリストArvind Bhatia氏が本日アナウンスした投資者向けの発表において明らかにしたもので、460万人が参加したベータテストの成功や好調なプレオーダーの状況、競合作品における昨年の販売状況に加え、スターン・アジー独自の小売業者調査に基づき算出された販売予想となっています。
一方、NPD報告等でお馴染みの調査会社Cowen & Companyも、“Destiny”が1,000万本から1,500万本を販売し、“Call of Duty: Advanced Warfare”の販売規模を超える可能性があると報じており、Activisionが新たな10億ドルフランチャイズとなることを視野に入れた大作のローンチに大きな注目が集まるところです。
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